FC2ブログ

05月≪ 2019年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.11/18(Thu)

2010/11/14・2010ツールド沖縄市民レース210km・レースレポート後編

2回目の普久川ダムの登りですでに自分が乗っていた集団はバラバラになってて、下りは一人旅。

そして下ってすぐに高江の登りがスタート。

脚はもはや回復せず、攣ったままで踏み続ける状態で登りに突入して。。。

おぅ。。
このあたりから、コースプロフィールと記憶があいまいだ。。

とにかく50-100mのアップダウンがひたすら繰り返されることは覚えているが、その数と距離があいまい。

「関門は確か高江と最後の登りを過ぎた川上ってところにあって、180km地点に最後の補給所が在るんだっけ。。?」
なんてことを考えてはみるものの、結局現在位置と距離がわからないので、どうにもこうにも踏ん張るしかないF F
ここまで補給はうまくいっていたらしくハンガーノックや脱水の症状はないので、あとは脚がもちこたえてくれるかどうか!

最初の高江の登りをクリアし、下り区間に入るが、ここの下りは登り返しが何回か入るので、その度にスカスカの脚がやられて失速。
だんだん攣るのを通り越して脚が痺れてきている気がする。。。

いくつかのアップダウン区間を過ぎたやや長めの登坂区間でふと振り返ると、後ろから大きな集団が接近。
その中には1回目の普久川ダムでパスしたnisi_kazuさんも入っている!
(あとで聞くと、序盤からペースをキープしていた最大規模トレインだったとか)

ここで自分が相当垂れていることはわかったけど、登りでは攣ってる脚に負担がかかりすぎて集団に乗ることができず。
見送り、ギリギリの自分のペースを刻む。

また一人旅。。

するとポツリポツリと雨が降り始め、すぐに土砂降りのスコールに変わり、前方の視界も曇るくらいの大雨。。
幸い気温が高いおかげか下りで寒気を感じることはなかったけど、道は一気にびしゃびしゃ状態に。
慶佐次の補給ポイントでボトルをもらったけど、ぜんぜん飲む気にはならない。(モテギで雨水natural補給することは経験済み)

雨は降り止まず、しばらくして、4名程度の集団が後ろから接近。

この時なんとなく“これが完走への最終列車かもしれない”という気がして、全力を振り絞って集団最後尾に乗車。

幸い雨のおかげか集団のペースはなんとか攣った脚でもついていける。
一人長めに引いてくれる選手がいたけど、自分も短いながらローテーションに入り、雨の中数名で回す。
このときのローテーションは声かけもないのに不思議とスムーズに回る。
登りもバラケながらも同じくらいのペースで登り、ふたたび集団走行。

気がつけば雨も上がり、集団もちょっと増えている。
このあたりで、脚が残っている人がペースを作ってくれるようになり、幸か不幸かややペースアップ。
BHMCな方は結構余裕そうで、すぐ後ろを2番手で走っていても気を抜くと今の自分では付き切れしてしまいそうなくらいT T
自分が先頭に出た途端、また攣りそう状態になりながら踏ん張ってから先頭交代して後ろに戻ると、
「無理しなくても大丈夫ですよ~」
と声かけてもらってしまった。
やっぱ攣ってるのバレテマス?T T

とはいえ、集団の中で平地ならなんとか持ちこたえられる。

正確な距離はさだかではないけど、雰囲気的に最後に近い登りに差し掛かり、ここで脚の差が出て集団は分解。
自分はもちろん分解された方。。
へーこらへーこら登り、トンネルを抜けると、応援の人がいて、
「あと200m!最後の登り!」と教えてくれる!

この声援に元気をもらってなんとか登り切り、交差点を右折。

すると、

うわぉ。登りあるじゃん!嘘つき!!!!!!!!

と、激しく心の中で叫びながら、また登るt t
(隣を走ってた人は「嘘ばっかし~」って声に出ちゃてたけど^ ^)

2回のアップダウンをこなし、単独走で下りを飛ばすと、「川上」の文字が目に入る。

通り過ぎると、

「最終関門通過~」
との係員の方の声が耳に入る。

「おぉ、これで完走確定?」
と、おぼろげに頭の中で意識するが、残り距離も何もわからず実感ゼロ。

だけど、どこかで
「もう登りはないよー」って聞いた気がするので、おそらく10kmもないはず。

10km。

普段だったらウォーミングアップにもならない距離だけど、200km走り、脚全体が攣ってる状態では果てしなく感じる。

徐々に民家が増えてきて、名護市の市街地に近づいているのはわかる。

よくわからんが、脚を動かす。動かす。動かす。

一人ナルシマの選手がパスしていく。

後ろを振り返って、一緒に行くかどうか観てくれているけど、どうみてもあちらは脚が残っている。
少し後ろにつかせてもらったけど、前には出れない。
なんとなくここで付き位置になることは、イケナイ気がしたので、少し並走して、ふたたび単独に。
(今思うとこの妙な意地はなんだったんだろう??)

しばらく走ると、残り5kmの看板が。

やっとあと5km。
初めて、ゴールが見えた気がした。

なんだろう。

一人で走っていて、ちょっと涙が出そうになった。

おいおい、まだ走ってる途中だぞ。

でも、なんか、いままで踏ん張ってたのが溢れそうになる。

あと4km。

「このまま涙出ちゃったら、やだな。」
と思って、外していたサングラスをかけなおす。

あと3km。
ちょっと涙が出たかもしれないけど、すぐに乾いたかな。

あと2km。

市街地に入り、少し気持ちも落ち着く。

あと1km。
あぁ、そういや朝スタートした時に走った場所だ。
コーナーを左折して、ちょっと道幅の狭くなったマチナカ。
地元の人たちが声援を送ってくれる。

残り500m。
周りには誰も選手はいない。
自分だけ。

前の方から聞き慣れた家族の声が聞こえて、なぜかこの時は余裕のVサイン。

そして、ゴールラインが目に入る。

どうしようどうしよう、とちょっと考えてはみたけど、自然と小さくガッツポーズをしてのゴール!
101114-goal.jpg

あとでタイムを見ると、ほんっと制限時間ギリギリのゴール!

だけど、無事完走して目標達成!

一度も諦めることなく走りきれたレースでした。

一緒に走った選手の皆さん、沿道で応援してくれた皆さん、大会を運営してくださっていた皆さん、遠くから声援を下さっていた皆さん、そして応援してくれていた家族。
ありがとうございました!やったぜぃ!


*******************************
このあと、アドレナリンが抜けたせいか、風邪引いたように1,2時間ほど脱力。
だけど、しばらくして復活したV

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

22:15  |  レース  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑
2010.11/18(Thu)

2010/11/14・2010ツールド沖縄市民レース210km・レースレポート中編

普久川ダムの登りの入り口は海岸線の道路を右折後にすぐに左折するS字クランクになっていて、先頭集団はすでに見えなくなっている。
なので、とにかく自分のリズムを維持。

この登りは下見をしてあるので、勾配や距離に対する不安がなく、自分のギリギリいいペースをキープ。
周囲は一気にペースが落ちる人、淡々と登る人、加速する人など様々だけど、徐々に似たペースの人が集まる感じ。

自分のポジションからはあまりパスされることはなく、中盤付近を通過。
心拍的には苦しいけど、集中できているからかいいペースで登れている。

んが、事態は急転。

いきなり、左のハムストリングが引き攣り、がくっと踏めなくなる!
調子はよい感じなのに、まだ70km足らずなのに、いきなり襟首つかんで引き戻された気分だ。
脚攣りは前回のモテギ180kmで経験済みだけど、このタイミングは早過ぎるT T
近頃なんでこんなに脚攣りやすくなったんだ???

なんとか乗りながら落ち着かせると、とりあえず力は入るようになったので、ふたたびペースアップ。
脚を気にしながらなのでペースはうまく上がらないが、登り後半に入り、苦しさだけは徐々にアップ。

周りも苦しそう。
楽な人なんて一人もいない。
行くぞ。
行けるぞ。

と、気持ちを高めながら登っていると、前方にnisi_kazuさんを発見。
nisi_kazuさんに声をかけ、(自分を)励ましつつパス。
しばらくすると、スタート前にお会いしたnisi_kazuさんの同僚の方に合流。
ペースがあったので頂上付近のアップダウン区間をしばしご一緒するが、ここで再び脚が痙攣してペースダウンしたため、離れてしまう。

この序盤でハムスト攣るのはシャレにならん。
ダンシングしても、オシリで踏んでもハムストは引っ張られるので、引き攣る。
やばい。
どうなる?どうする?

ここでいつもならDNFが頭をよぎったりするけど、不思議と今日はそんなウダウダした思考が出てこない。

“降りない。脚をつけば終わり。とにかく乗り続ける”

理由よりも先に行動。

最初の補給ポイントまで残された平坦&下り区間は軽く脚を回し、
登り区間は思いっきり前乗りにして、大腿四頭筋だけで体重移動を目一杯使うペダリングでなんとかクリア。

101114-fungadamu.jpg
すでにヘロヘロ。

橋を越えて緩い登りの補給区間に差し掛かり、憧れの沖縄ボトルをもらうために、
「スポーーツ!」と叫んでボトルを受け取る^ ^
あ、その前に3年間ほど使い続けていたCCDボトルを道路脇の投げ捨てエリアに、“シャッ”とツールドの選手のように手首を返して投げ捨てる。
これもやってみたかったことのひとつ^ ^

んんっ~、こうやって思い返してみると、気持ち的には落ち着いてるし、心肺的には余裕でいいペースで走れてたっぽいのか?
集中力&気力の沖縄プレミアムか?

ボトルを取ったところで、そばにいた選手に前にどれくらいの選手がいるのか聞いてみたけど、
「いやぁ、たくさんいるんじゃないっすか~」
という返事。
このへん状況はみんな同じか。


位置関係はわからないまま、ひとまず沖縄スポーツボトルを無事ゲットして、北部東海岸の下り区間へ。
脚はやや回復したので、下りもしっかり脚回して対向車が来ないメリットを活かしてスイスイ下っていく。
所々路面が濡れている部分があるけど、見通しはいいし、Rも適度なので個人的には走りやすい。
下りは安全走行の人が多いからか、下りのコーナリング区間のたびに選手をパスできて気持ちいぃ~。

まあそんなハッピーな区間は長く続かず(当たり前か\)、
楚洲の下り区間が終了し、テクテク走っていると、下りでパスした選手にすぐに追いつかれ20人くらいの集団ができる。

この集団にはイナーメなジャージの選手やナルシマな選手など、やや上位集団な雰囲気。
これが第2,3集団くらいか?
人数も多かったので、後ろの方でしばし休憩。
下りきってからもちょこちょこと小さなアップダウンがあり、脚にまた少しずつ負担がかかりだしているのを感じる。
ふくらはぎ、右ハム、左大腿四頭筋、左のハムストを庇っている部分が、攣らないまでもヒクヒクしだす。

ただだんだん感覚がいかれてきてるのか、脚が軽く攣ってても“引き攣ら”なければ、とりあえず回し続けられるようになってきた。
なので心拍的にはイケテて、登りでもしっかりL4中程度(当社比体感強度)までしっかりあげられてるので、エネルギー状態も良好。

あとは脚がどこまで持つかどうか?

こうなると残り距離とか関門時間とか気になり出すところなのだけど、Garmin先生が不在のため全くインフォメーション無し。
記憶していたコースプロフィールも大まかなカタチだけなので、どの登りが奥の上りかわからず。

それっぽい登りに差し掛かったときに、隣の九大ジャージの選手に
「これって奥の登りですかね~?」
って聞いても、
「ん~、わかんないっす」との答え。

意外とみんな行き当たりばったり???
(たぶん、これ聞いたところが奥の一つ前の登りだったっぽい)

そんな風に口は達者に動いていて、余裕そうなんだけど、実際は、脚が相当ピクピクagain。

登りではなんとかだましだまし集団についてってる感じ。
「なんとか2回目の普久川ダムの登りまでに回復しないかな」
と集団内で我慢していたが、奥の登りの手前付近でちらりと前方集団とバイクの姿を視界に捕らえる。

第1集団か?!
(他の方のブログを踏まえるに第2集団だったっぽい)

そしてそのまま奥の登りに突入。
ここで脚の残っている選手が一気に前方集団に合流を図り、集団は伸び伸びバラバラ。

自分も前の集団に追いつこうとペースをあげようとダンシング!!

と、同時にまたも左ハムストが引き攣り!
あやうく立ちゴケしそうになるのをなんとか堪える。

やばい!

だけど、
「ここで脚ついたら気持ちが切れる」
と思い、“とにかく脚攣ってもサドルから降りない”
ことだけを誓って、乗り続ける。

そんな綱渡り状態では当然ペースも落ちてしまい、同じ集団にいた選手達にどんどん追い抜かれていき、奥の登りをクリアしたときには一人ぼっち。

さすがに2回目になると脚はすぐには回復せず、しばらく続く下りを惰性で乗りながら脚を叩いたり、揉んでみたり、回復に努めるが、左ハムストの攣った感は残ったまま。
下手に庇おうとすると他の部分が悪化しそうになり、このあたりから、
「攣った場所を庇うモード」から「攣った場所も稼動させるモード」に移行。

ここからしばし前にも後ろにも誰もいない状態で一人沖縄本島北部を走る時間。
ほんっと、どこ走ってるのかわからず。

「Gamin先生、ここはどこ?」って聞きたい気分。
(だけど実際その時は脚が攣り切らないようにするので精一杯・余裕無し)

青看板をみてもコースプロフィールで見たことのない地名が多く、わかったのは辺戸岬を通過したことくらい。

海岸線はやや追い風だったので、おそらく助けられたんだろうなぁ。
平地をテクテク一定ペースキープで少しずつ回復。
しばらく一人で走っているといつの間にか140km系の選手数名が後ろについてて、集団形成。

「これって混走あり?」
って、一瞬戸惑ったけど、
すでに売り切れ倒産更生法申請状態の自分には選択肢はなく、
先頭から後退してしばし集団後ろで休憩。

ここでふと残り時間のことを思い出す。
Garmin先生不在のため、距離も時間もどれくらい乗って、残っているのかさっぱり。
だけど脚攣り過ぎてさすがにペースダウンしているので、関門時間が気になる。

途中、合流した210km系の選手に、
「関門、このペースで大丈夫ですかね~?」
って尋ねてみたけど、
「大丈夫でしょ~」
と、あっさりとした返事。
正確な時間を聞いても関門時間を知らないから(←聞いたくせに!^ ^)、
とりあえず雰囲気的に切迫してないことがわかったので一安心。

この後、小集団と合流しながら2回目の普久川ダムの登りに突入して以降、関門時間のことはすっかり忘れる(ほど余裕なかった~)。

2回目、1回目とはほんっと全然様子が違う。
自分も含め、登りはじめからふらふらする人もちらほら。
15-20人くらいはいたはずの集団もあっという間にばらばらになり、みんなそれぞれ振り絞る。

脚を攣って止まっている人がいたるところにいる。
これが2回目の普久川ダムか。きついのはみんな同じだ。

自分もすでに完全に攣ってる左ハムストリングをなるべく使わないよう、
超前乗りでシッティング&ダンシングを繰り返しながら登る。
フォームなんてぐちゃぐちゃ、ケイデンスもわからん。
ただただ何かに駆り立てられるように、身体全体の体重移動を使って攣ってる脚を踏み抜くことをひたすら繰り返す。

いつものトレーニングならこーゆー時、
「あとどこどこまでは頑張ろう」
みたいな努力目標が頭をよぎるけど、今日はそれはない。

「完走目指してゴールまで踏み続ける」

それだけ。ブレない。

気がつけばインナーロー(34*25T)までフルに使ってなんとか普久川ダムを登り切り、2回目の補給ポイントを通過。
2本目のCCDボトルを捨てて、沖縄ボトルをゲット。

補給ポイント通過後のT字路を右折し、いよいよ名護に向かってアップダウンの連続する後半戦!

⇒To be continued

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

22:12  |  レース  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.11/17(Wed)

2010/11/14・2010ツールド沖縄市民レース210km・レースレポート前編

スタートの号砲とともにクリートをばちっ!とセットして、いざ出陣!

最初は名護市の商店街通り(まちなか)を通過する最初の2,3kmはパレード走行のため、比較的ゆったりペースで進む。
すぐ前の選手がクリートキャッチに戸惑ってたあおりを受けて、自分の位置は150番手ちょいくらいに後退したけど、それでも先導バイクは確認できる範囲。
先導バイクと自分の間には色鮮やかなジャージをまとった選手達がぎっしり詰まっていて、巨大な生き物のように進んでいく。
名護市の町並みや並木道が周囲を流れていき、信号や交差点を通り過ぎていく。

まさにツールドフランスやジロのDVDや写真で観たことのある光景。

その中に自分がいることにちょっと興奮。

「いままさに自分走っているのは他のどのレースでもない、ツールド沖縄なんだな」

なんていう余韻にしばし浸る。


街中は全車線がすべてレースに開放されているし、みなさんそれなりの経験者ばかりなためか、集団密度の割には安心して集団内で過ごせる。
とはいえ、
「ぶれーーーきっ」「右寄ってーーっ」「右コーナーー」「うぉおぅいぃっ(よくわかんないけど注意喚起?)」
などなど、大人の声かけが数分おきくらいにあがるので気を抜くことはできない。
個人的な印象では、罵声や怒声は特別多くもなく、むしろ集団の人数比で考えれば少ないかも。


集団の最右側は道幅が広くなったタイミングで後ろからポジションを上げていく選手が定期的に加速していくレーンになっている。
自分はそれやって道脇の障害物に突っ込んでしまうリスクがやなので、積極的には上がらず。


まちなかを過ぎると、パレード走行が終了して本格的にレーススタート。

普久川ダムの1回目の登りまでの序盤70kmは20-50mくらいの標高を登るアップダウンが時折混じる平坦基調のコース。
名護市役所とホテルのある美ら海水族館付近のコース上を車で行き来した時は、
「意外と坂道あるやん~」
って思っていたけど、いざレースで走ってみると集団効果もあって、結局アウターのみでこなしていた。


アップダウンよりもレース序盤の目玉は、誰が言ったか“障害物競走”。

時期的なものか定期的なものかわからないけど、いたるところで道路工事区間があり、道幅が頻繁に増減しそのたびに集団はブレーキ&ゴーを余儀なくされる。
障害物の種類?も様々で、路側帯のコーンから中央分離帯の反射板、車線現象による幅寄せなどなど。
何回か落車も発生していたっぽく、本部町のマックスバリューの辺りで、集団のど真ん中で落車発生!

自分位置から30人くらい前だったので、脚はつかずに回避できたけど、さすがに集団が分断され、前を追うことに。
びろーーんと縦に伸びた集団を手繰り寄せるように本部大橋を抜けた後の直線区間をゴリゴリ走って、
選手のまばらなしっぽ区間をパスしてなんとか集団のおけつにジョイント。

「ふいぃっ~」
と息をついて、後ろを振り返るとありゃ、みんないる。
そんな頑張んなくってもよかったt t

101114-syuudan.jpg
ふたたび集団の中でまったり生活。

20kmくらい走ったあたりからどら焼きとパンの補給を開始。

美ら海水族館付近の丘の頂上付近で、家族が応援していてくれたけど、それなりのスピードで集団ど真ん中にいたため、姿は確認できなかったけど、耳からしっかり声援はキャッチ!
どこで応援してるか知らなかったけど、たくさんある声援の中から家族の声はしっかりと聴こえた。
すでにマックスな集中力と気合にこれでさらに上乗せ完了!


今帰仁村の極細車幅変更区間もトラブルなく過ぎ、集団はほぼスタート時の大きさのまま平坦区間を終了。
自分のポジションは150-200番手くらいで普久川ダムの登り口に差し掛かる。

いよいよ本格的なレースがスタート!

⇒To be continued

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

23:07  |  レース  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.11/17(Wed)

2010/11/14・2010ツールド沖縄市民レース210km・当日レース前

さぁ、いよいよレース当日。
沖縄入りする前の天気予報で【曇り時々雨】だったのが、
二転三転して風向きやら予想降水量がコロコロ変わり、
起きてみれば、曇り空で路面はほとんど乾いている。

4時に起床して4時30分にホテルを出発。
沖縄とはいえ、この時間は当然まっくら。
だけど、同じく会場を目指している車がすでにちらほらと見かけられる。
どれもこれも「わ」ナンバー。

会場入りしたのは5:15頃。
駐車場位置からして、比較的早めに到着した様子だった。
今回は同行したnisi_kazuさんも自分も初参加なので、
余裕を持って会場入りしたけど、結果的にはちょうどよいくらいだった。
会場付近の気温は20℃前後みたいだったけど、
海風の影響もあってか半袖一枚では少し肌寒いので、
ウィンブレを着込んでから補給食やらウェアやらを準備して、最後の軽量化も。


当日のレース前の朝食・補給食などは以下。

*********************************************************

【朝食】
■コンビニおにぎり ×3個(2個は移動中の車内にて)
■ミニッツメイド・アップル250mL ×1
■あんぱん ×1
■ランチパックハム卵サンド ×1
■ミルクパン ×1
■わかめ風味の味付けパン ×1/2(残りはレーススタート後に)

←朝食は起床から20分毎くらいでこまめにパクパクと。


【補給食】
■メイタンCCC4本分inフラスコチューブ ×2
■ウィダーエナジーゼリー ×1
■VESPA ピットインチャージ ×1
■どら焼き ×1
■味付けパンの残り ×1/2
□グリコCCDボトル700mL ×2本(うち1本はメイタンCCC追加)

→レース後はフラスコチューブが1/2くらい残った。


【ウェア】
半袖・半パンジャージのみ

→結果的には一度も寒暖による不快感はなかった。


【Bike】
Frame: ORBEA orca (07 blue)
Wheel: キシリウムES
Tire: Continental Grandprix4000s, 700*23C
Components: Ultegra10S,12-25T
Crank: Fulcrum レーシングトルクRS, 50-34T
Handle:3T モルフェス
Cycle Computer: Garmin Edge705(Teacher absence)

→レース中ギアが足りない感はなかったけど、下りのアウターは52あったほうがよかったかも。

**********************************************


そうこうしているうちに、5:50。
選手召集の時間になったので、集合場所に向かう。


ちらほらと選手たちが召集場所の名護商店街の通りに集まっているけど、
まだクラスごとの案内もなくみんなバラバラになんとなく周辺にいる感じ。
なんとな市民210kmのゼッケンの選手が多そうなエリアでnisi_kazuさんと待機。

あ、ちなみに、大会案内には
「出走意思確認登録」
というものが当日にあるように記載されていたけど、これはありませんでした。
大会のスタッフさんに聞いても知らなかったし、周囲の人もやってませんでした。
チップの動作確認する場所があったくらいだけど、これもまあやってるひとは疎ら。
(あとからパンフを確認すると、チップ動作確認=出走意思表明、だったみたい)
とりあえず計測チップの確認だけして、整列位置に戻る。

そこで重大事実が発覚!

んなんと!Garmin Edge705の電池がなくなっている!
うわぉう!?

前々日に試走した際に電源きり忘れてたのか?
こればっかりはいまさらどーあがいてもどーしよーもなく、あきらめるしかない。
つまり、距離も時間も心拍も何もわからず、ログも残らない。
ログを残すには、完走するしかない!ってこと。


Garmin先生:「私に残された体力はもはやない。お前を助けられない。」

僕:「Garmin先生。僕、先生がいなくても、やりますよ。」

Garmin先生:「うむ」

と、言ってたかは知らないけど、電池切れで電源OFFになるGarmin先生とお別れ。


選手召集の時間が過ぎて、6:30くらいになって、ぼちぼちカテゴリー毎のまとまりが出てきた感じ。
スタッフさんがクラス毎のプラカードを提示しはじめる。少々待ちくたびれ。
ここで、ちょうど自分たちが並んでいた通りの脇に、ひっそりと簡易トイレが設置されているのを発見。
ラッキーv v
ここでほんとにほんとに最後の軽量化で調整は万全^ ^
順番待ちで並んでいる時に参加経験者の方がいて、話を聞くと。
毎年整列はこんな感じらしい。番号の若い有力選手たちは30分前くらいに来て前方に並んでいくとか。

自分たちが並んでいる場所は、だいたい80-100番目くらいかな。
全参加者は458人!なので、まあまあの位置。
周りを見渡すと、まあ見たことあるジャージや選手がいっぱい。
しっかり血管浮いてる強そうな脚、脚、脚。
こんだけ強い選手たちが一同に集まるって、

「自分は今ツールド沖縄にきてるんだなぁ。」と再確認。


並びながら味付けパン1個を半分ほど食べて、
30分前にスタート直前専用ヴェスパ(1個\700!!)を飲んで、直前の補給はバッチリ!

このあたりからちらほらと有力選手達が前列付近に追加されていく。
そしてスタート10分前に集合エリアからスタート地点へと移動。

ほどよい緊張感に包まれながら刻々と時間が過ぎていき、

「いよいよスタート時間だな。」

と思っていたら、


「ぱんっ!!」

カウントダウンも何もなくいきなりレーススタート!まじ!?

かくして初挑戦のツールド沖縄市民210kmレースがスタートしました。


⇒To Be Continued(レース本編に続く)


*近くから「またこんなんかよ~」という声が聞こえてきたので、これも沖縄特有のゆるいスタート方法なのかもしれないw

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

23:05  |  レース  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.11/16(Tue)

2010/11/12-13・2010ツールド沖縄市民レース210km・前々日&前日

【11/12(Fri)】
前夜のうちに荷物を車に載せておいたので、朝は4:30起床で5時過ぎにつくばを出発。
ちょっと首都高6号線で渋滞していて、羽田空港に着いたのは7時過ぎ。
出発ロビーにて、nisi_kazuさんファミリーと合流。

選手2名の奥さん2名のちびっこ2名の計6名での沖縄ツアーです。

MyBikeはSciconのコンフォートプラスにて輸送。
同じ旅程を組んでいる参加者がたくさんいて、自転車関係の荷物は別ルートに案内されて荷物を預けました。
ちなみに一人当たりの預かり荷物の最大幅は2mで、重量は20kgとのことで、自分のが一番大きい部類に入ってました。
周りの人を見ていると、オーストリッチの輪行バック使用率が一番高かったかな。(こちらの方がコンパクトwithoutキャスター)

今回はJAL便を利用しましたが、扱いはずいぶん丁寧で安心できる印象でした。
101112-nahakuukou.jpg

那覇空港に降りたときも、自転車は別枠で降ろして別の場所に集めてくれていました。



那覇到着後、レンタカーを借りて家族とはしばし別行動。
nisi_kazuさんと二人で自転車を積んで、コースの下見へ。
二人とも今回が初参加なので、観れるコースは一通り車でみておきたいところだけど、脚もある程度は動かしておきたい。

というわけで、まず序盤の平坦コースを車で北上。
道幅は結構広いし、路面はまずまずよさそうだけど、所々工事中箇所がある。
場所によって路側帯や中央分離帯がせり出してくるので、気をつけなければ。
なんて感じで序盤のコース上の要注意ポイントや雰囲気をつかんでから、普久川ダムの手前にある『道の駅ゆいゆい国頭』に車を止め、そこから普久川ダムの給水ポイントまで自走。
101112-orca.jpg

車だと気がつかなかったけど、海岸線沿いは向かい風が結構厳しい!
あまり脚を使わないように登り口まで向かい、“シャカリキ”でもおなじみの?有名な普久川ダムの登りをチェック!

登った最初の印象は、“緩い”。
平坦な部分もところどころにあり、序盤と終盤に2箇所ほど勾配がきつくなる部分があるけど、それもせいぜい7-8%,50mほど。
不動峠の最初と最後の10%区間を除いて、道幅広く見通しよくしたような感じ。

勾配的には自分がちょうど力入れやすい感じで、なぜか自信度UP↑↑↑^^



下見を終えて、ホテルの近くの【パパイヤ】にて家族と合流して晩御飯。
アグー豚のステーキを食べて、しっかり筋肉を回復~!!!


【11/13(Sat)】
レース前日。

今日は全コースを車で1周回って、軽く1時間くらいサイクリングしてリラックスして、炭水化物をこまめにたくさん取って、早く寝る。

ってのが、きっと選手としての理想だけど、それで一日過ごしちゃ一緒に来てくれてる家族はたまったもんじゃないかな。
子連れパパ選手の理想?としては、美ら海水族館そばのホテルという絶好の位置取りを活かさねば!^ ^

というわけで、午前中はnisi_kazuさんファミリーとあわせて6人で美ら海水族館に。
101113-churaumi.jpg

じんべいざめが泳いでいるメイン水槽は圧巻!
綺麗にメンテナンスされていて、葛西や大洗、海遊館の巨大水槽で感じた以上のインパクトがあって、個人的にも楽しめた。

午後は雨が降り始める中、nisi_kazuさんと二人だけ別行動で会場に向かい受付&メカニックでバイクをチェックしてもらう。
先日乗ったときに、リアの変速がイマイチ決まらなかったのでシマノのブースで観てもらったら、脱脂し過ぎてたらしく。
高そうなオイルを差して、微調整してもらえた。
これでメカに関してはバッチリ!

だけど、天気が。。。受付会場に入った頃から本降りになってべちゃべちゃ。
ちょうどこの時クリテもやってたけど、出場していた選手には本当に脱帽です> <
(よくよく見ると鶴見さんも出場されていた。明日210km出るってのにすごいなぁ~)

あれこれやっているうちに、コース下見行く時間はなく、このままホテルに戻る。
この後、晩御飯のお店を探してたら迷子になったり、店先の街路樹の土壌に嵌って脱輪したり、、、思わぬアクシデントが連続t t
まあ自転車で明日同じ目にあわないための厄だしかな?

これでアクシデント対策はバッチリ?!

101113-takoraisu.jpg

タコライス辛口を大盛り食して、22:25就寝 zzz

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

21:40  |  レース  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
PREV  | BLOGTOP |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。