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2007.10/31(Wed)

10/28・富士チャレンジ200

いよいよ富士チャレンジ200当日。
会場には開場時間より1hほど早く着いたが、すでに車が並んでいる状態。そのためか、30分ほど早くゲートが開いた。
一緒に行ったK川さん曰く、
「今年は早めに着いたからだいぶ並び順が早い」とか。
まだ夜も明けてないけど。。。
でも、おかげでピットのすぐ近くに車を停められたので、ウォーミングアップや準備がしやすかった。
さすが経験者。感謝感謝です。

さて、自分にとっては200kmを連続して走るのは初めての体験。
補給やペース配分などは正直言って出たとこ勝負。
試走してみたところ、コースのほとんどすべての場所がアップダウン。
ホームストレートも微妙に下り基調だったりする。
天候も台風一過なのに風もほとんど無く、ご覧の通り、ほぼ雲ひとつない快晴っぷり。
MCの人がスタート前に、
「これぞ日本晴れ」
って言ってたけどまさにその通り。
20071030004130.jpg


悩んだ結果、ボトルはグリコCCDで2本。
補給食は羊羹×3(開けるのに手間取って焦らないよう開封済み)とPOWER JEL×4のミニボトルをポケットに入れる。
スタート30分前にウィダーエナジーとVAAM、グリコCCDでドーピング。
基本的には無補給で走りきるつもりだが、ボトルが足りなかったらピットイン止む無しとする作戦でいくことにする。
ペース配分はとりあえずつべこべ考えず、出来る限り先頭集団についていく。切れたら切れたでそこから考えるという作戦?


そして、いよいよスタート!スタート位置は200番目くらい。
最初の1周はローリングスタートだが、決してのんびりペースではなくぼちぼちのペースで進んでいく。
なるべく前のほうに出ていこうとするも、コース後半の登りで前方から垂れてくる人達を掻き分けることができず番手はあまり上げられず2周目に突入。
序盤は下りも上りもハイペースで進み、自分は集団後方にいたためコーナーや登りの入り口に差し掛かるたびに加減速のしわ寄せが大きい。
こんなことならスタート時点からもっと前のほうに陣取っていればよかったと少々反省。
5周ほどはなんとかついていくも、周回遅れの人が混じりだしたあたりから徐々に先頭から離れだしてしまい、早くも先頭集団から脱落。。。
同じように先頭集団から離れた人達で第2集団らしきものができる。
しばらくはこの第2集団で走り、調子こいて先頭をがんがん引いたりもしていたところ、先頭から下がる途中で、クラシックなアンカーの方から、
「ずいぶん先頭引いてくれますねぇ~」
と声をかけられ、はっと気が付く。
どうも自分の悪い癖だ。
余裕のある前半についつい調子に乗ってしまう。
正直どれくらい引いたら先頭交代していいものかまだ感覚が無いのだけど、余裕のあるうちに交代していくべきなんだろうなぁ、ほんとは。

80kmくらいまでは、この第2集団付近で走っていたと思われるけど、このあたりでふくらはぎに「ぴくぴくっ」っといういやな感覚が、、、そして第2集団からも脱落。
ここからは、時折回復のための走りを入れたり、最寄の集団についていったりの繰り返し。
誰が自分よりも前の順位の人なのかさっぱりわからず、ただ、自分のペースを維持してひたすら走り続ける。
ちなみにさっき声をかけてくださった方はこの後もちょくちょく顔を見かけてお互い声を掛け合ったりしたので、多分同じくらいのペースだったんだろな。
人によっては、ホームストレートの後の下りでかっ飛ばして追い越していき、後半の登りで抜き返すのを繰り返してたりもして、飛ばすところと抑えるところがまちまち。
なので、なかなか同じ集団で何周も走ることにはならないけど、ちょくちょく見かける顔ぶれは決まってくる。

100km過ぎたあたりで22周目。
さすがにこんだけぐるぐる同じところを回っていると、どこでどのギアを入れるかがだんだん定番化してくる。
最初の下りでは52*13Tで一気にスピードに乗り、徐々にシフトダウンして後半の登りに突入。
登りは52*23Tを中心にシッティングとダンシングでケイデンスを維持して上る。
登り切ったらホームストレートで再び40km/hちょいまで加速して、再び最初の下りに入っていく。
自分の中では、「インナーを使ったら負け」というか、インナーを使ったら気持ちが切れてしまいそうな気がしたので、結局最後までアウターオンリーで走りきった。
まさにスプロケットの上から下までフル活用。

後はひたすら周回を繰り返すのみ。
そう。ただそれだけ。
だけど、本当にそれだけなら誰も苦労はしないわけで、徐々に心拍が上がりづらくなってくる。(登りでふんばってもHR165が上限に・・・)
150kmあたりからは少し肌寒さを感じるようになってくる。
ボトルはこの時点で3/4ほど消費し、補給食はパワージェルが3/4ほど残っている状態。
すでに羊羹3つは補給済みなので、おそらく水分不足か。。
ボトルを補給しに一度ピットインするか悩むが、残り50km。
自分の身体と相談してみた感じ、おトイレタイムはなくても大丈夫そう。
ならばピットインでタイムをロスしてしまうのは惜しい。
今の調子で行けばボトルの残り250mlを節約していけばギリギリ持ちこたえられると判断して、無補給で突っ走ることに。

今思い返してみても、この150kmからしばらくが今回のレースの中で一番つらかった。
正直、ちょっと、「やめたい」なんて思ったりもした。

そんなこんなで少々へこたれ気味で走っていた180km付近。
数周前に追い抜かしたはずのK川さんに再び追いつかれ、ちょっとペースの遅い集団でへこたれていたふがいない自分に気が付いたK川さんから、
「あかんや~ん。こんなところでやすんどったら~」
と見事に突っ込みを受けてしまう始末。
だけど、この一声でなぜか気合が復活し再びペースアップできた。
ほんとちょっとしたことだと思うけど、すごく大きな瞬間。
声をかけてくださったK川さんにほんと感謝!

ここからは自分の中でカウントダウンが始まる。
「あと20kmなんて普段の練習コースから言ったら、江戸川との往復に過ぎない」
とか、
「河川敷の○○から△△まで走ればいいだけ」
なんて考えながらひたすら走る。
さすがに何度も上り下りを繰り返してるからか、腰がずきずきと痛んでいたけど、そんなのお構いなしにとにかく走り続ける。

そして、ついに後半の上り坂の手前付近でPOLARのサイクルメーターが199kmを示す。
いままでサイクルメーターの数値が少なめに表示されることはあっても多めになったことはなかったので、
「これが最周回!」
とばかりに最後の力を振り絞って登りをダンシングで上りきり、
センサーラインを超えて、やっとこさゴ~ル!
コース上の時計で表示されていたタイムは残念ながら5時間40分ちょいで
「目標の5時間30分切りはできなかったなぁ。。」
とちょっぴり落胆しながらK川さんの奥さんの待機しているエリアに。

と、ところがどっこいK川さんの奥さんに話を聞くと、どうも自分はちょっぴり多めに周回していたっぽいことが判明。
ぎっくり腰並みに痛む腰を引きづりながらピット内に設置されたPCでタイムを確認してみると、なんと5時間26分で44周回していた!
どうやら2周回余分に走ってしまっていたみたいだけど、とにかく目標をクリアしていたことがわかり、すんごく嬉しかった。
一緒に参加したK川さんも自己記録更新でみんなで健闘をたたえあった。
20071030123328.jpg


ペース配分や補給など、いろいろと課題は残ったけど、まさか自分がここまでのタイムで走れるとは思っていなかったので、ちょっぴり自信がついたレースだった。
お世話になった皆さん、そして一緒に走った皆さん。
お疲れ様&ありがとうございました。


本日の走行距離:アップ14km、レース208km (HRav.150, CADav.93)
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