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2007.08/27(Mon)

【第22回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍】

いよいよ当日!

4時半に起床して、宿で朝飯食ってから会場入り。
5時半頃に会場に到着したけど、その時点でもすでに人がわんさかうじゃうじゃ。
「この人達はみ~んな、わざわざお金を払って、朝早くから坂道を登って、森林限界超えたところでぜーはーぜーはーやりたいだよなぁ~。」なんて考えると、やっぱりおかしい。
自分もその一人だけどw

会場近くに車を止めて、周辺で10kmほどウォームアップ。
到着してすぐは結構肌寒かったけど、ウィンドブレーカーを羽織って走っているうちに、身体が温まってきた。
けど、心拍はせいぜい160くらいまでで、あまり上げきれないままにアップ終了。
後から考えると、この時せめて心拍170以上に一度くらいあげておくべきだったのかも。。
途中、ふとゴールとなる山頂が目にとまる。
高い・・・
20070827205429.jpg



この後、山頂に持っていってもらう荷物を預けて、クラス毎に並びに行くが、30分前の時点ですでに相当の人が並んでいた。
自分の参加したBクラスは人数が少なめにも関わらず、すでに会場後方まで列が詰まっていたので、やむなく後方に陣取る。

なんかいろいろと挨拶があって、いよいよスタートが近づく。
この間の待ち時間がなんとも言えないむずむず感。
何もやりようがないし、ただ待つのみ。
チャンピオンクラスがスタートし、自分達Bクラスもスタート地点に移動。自分の位置は、中段くらい。

スタート地点でまた数分の待ち時間。
「スタート1分前です。」
のコールとともに一斉にクリートをはめる
「かちゃかちゃっ」
という音がなんとも緊張感を高めてくれる。


そして、いよいよスタート!

序盤は勾配が緩く結構ハイペースになるとの事なので、とりあえず前方にいいペースで上がっていく人についていく。
なるべく最初のうちは飛ばさない様に、と思いながら20km/hちょいくらいのペースで走ってた思うけど、正直、はっきり思い出せない。
ただレース特有の緊張感からか、途中の心拍は170台後半。
特に苦しさは感じなかったのでそのままのペースで走る。
最初の数kmを経過したあたりで、ペースが近そうな人がちらほらと前にみえるので、ちょっと後ろについてみたりしたけど、その度にペースが遅く感じて結局自分で前に上がってを繰りかえす。

そんなこんなで気がつけば、最初のCP。
レース中にドリンクをもらうなんてのは初体験!
飲み残しのアクエリアスをどうしていいかわかんないまま、手渡しでスタッフの人に渡そうとしたら、
「投げたらいいですよ~」
と言われ、ついついそのまま手を離したら見事にスタッフの人にぶっ掛けてしまった。
スタッフの方、ごめんなさいmmm


第一CPの後もしばらくは同じペースで走り続ける。
途中、一番長く自分の前を走ってたアメリカンなジャージの人も、少しずつペースが下がってきたので、追い抜いて前に出るとその後しばらく自分の前にペースの近い人は見当たらず、一人旅。
ふとメーターを見ると心拍がまだ175後半のまま。

ここでちょっと考えてしまう。

レース特有の緊張感で心拍が高めになってるとはいえ、いつもの不動峠の感覚からして、自分が維持できる強度は170-175くらいのはず。
「このままではいかん!かな?」と思い、心拍を少し抑える意識を働かせて、踏み込み気味に走り始める。

多分、これがいけなかったんだろうなぁ~。
今振り返ると、ちょうどこのあたりから勾配がきつくなってきていて、本当はここでこそ我慢して回さなければならなかったんだと。
走ってる時は全然コースプロフィールなんて考えてなかった…。
心拍はどんどん下がってきて低いときには165くらいにまでなってしまったものの、体感的には全くの逆。
めちゃくちゃ苦しくなり、スピードもどんどん下がってしまう。
12km付近は特につらく感じて、一瞬、
「楽になりたい」
なんて考えが頭ん中を過ぎる。
もちろん、斜度がきつい部分だったって事もあるんだとは思うけど、それでも心拍は170いくかいかないかの状態。

完全に気持ちと身体がちぐはぐ。。

このあたりで、後ろから同じクラスの人、数人に抜かされてしまう。
アメリカンのジャージの人にも抜き返される。
なんとか付いていこうとするも、気持ちが前にいかない。

弱い…

しばらくそんな状態で走り続けていると、後発のグループの人に抜かれ始める。
多分、40才以上のクラスの上位の人達。
最初の数人はかなりペースが速く、とてもついていけなかった(というか、ついていこうとも思えなかった)けど、抜かれ際、自分よりもずっと年上の人が自分を追い込んでいる姿をみて、再び気合が戻ってくる。

14km付近の急坂でちょうど自分を抜いて前にでた別クラスの人を目標に走っているうちに、心拍も173くらいにまで上がり(逆の意味で回復?)、ペースを掴む。
勾配はきつかったけど、気持ちは復活!

そうすると、目の前にはCP2。
今度はちゃんとコップを投げて返そうと思って、半分ほど飲んだアクエリアスをそぉ~っと地面に投げたつもりだったが、またもやスタッフの人の足元に炸裂させてしまう。(ほんとすみません)
炸裂させてしまった後に、CPの最後でゴミ袋を開けて待ち構えているコップ回収担当のスタッフの人の姿が目に入り、
「また間違った事をやってしまった…」
とちとへこむ。

CP2を過ぎるとすぐに
【残り5km】
の看板が現れる。
ここからはほんとあっという間に走りきってしまったというのが正直な感想。
以前、「残り数kmは急にくるしくなるよぉ」
と聞かされていたので、どうなることかと思ってたけど、足もほどほどに回り気がつけば残り1kmの看板を通過。
ダンシングも織り交ぜながら、追い込みをかける。

この辺りからスタッフの人がちらほらと沿道にいて、
「がんばれ~」と、声援をくれる。
あまり返事を返す余裕はなかったけど、この時の沿道の声援はすごくパワーをもらえた気がする。


そして、とうとうゴール!

実測タイムは、目標の1時間20分にわずかに届かず。
そして、悲しい事にゴールを過ぎた途端、まだまだ登れる感がこみ上げてきて、へこむ。
タイムが届かなかった事はそんなに気にならなかった。
余力が残っていた事に、へこんだ。

最後の1kmは確かに心肺的には追い込んだ走りをしたけど、回す事を意識しすぎたせいか、足は余裕で残ってしまっていた。
自分がへたくそだったと言ってしまえばそれまでだけど、悔しい。
中盤で一度集中を欠いてしまったことも、大きな敗因。
そう、ゴールしたものの、なんだか負けた気がした。

書いてて、なんだかまた悔しくなってきた。
弱い。


とりあえず、ゴール後は、天気もよくていい景色だった。
それはなにより。
20070827225932.jpg


下山後は、リザルトや抽選会はまたずに足早に会場を後にし、白骨温泉で汗を流して帰路に着いた。
一緒に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


走行記録:1:20:21(公式記録), SPav.14.7km/h, HRav.170, CADav.69.


で、今後の課題。
①AT値(自分の場合170-175?)で高い集中力を保てるようにする。途中で切れない心。
→平地or緩いアップダウンで高速巡航練する。
 少しずつ時間・強度を上げる。

②登りで力強く回せるペダリングを身につける。踏み込みと回転をバランスよく高めていく。
→①とも共通すると思われるが、とにかくヒルクライム練。
 目標はケイデンスav.80を常に維持できるようにする事。

とにかく練習あるのみ!
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

23:25  |  レース  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

怪我が無くて何より何より!!
敗因は私が応援に行かなかったことかな。
今度は応援に行きたいよ♪v-289
コガタペンギン | 2007.08.28(火) 20:49 | URL | コメント編集

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