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2010.11/18(Thu)

2010ツールド沖縄市民レース210km・備忘録

初参加のツールド沖縄を終えて、けっこう初参加ならではの不安や気になることに関して、うまく情報が得られなかった部分があったので、今回の自分の経験から、自分も含め誰かしらの役に立ちそうなことを箇条書きにてまとめておきます。


【飛行機輪行の件】
これがツールド沖縄に参加するための最大の障壁のひとつかも知れない。

まず、輸送手段について。
選択肢としては、

①事前に宿泊先に郵送
②預かり荷物として搭乗する飛行機に一緒に乗せて運ぶ

の二通りがあると思います。

自分はバイク一台しかないので、直前まで脚を動かしておくために②を選択しました。

②を選択した場合、次に考えるのが自転車の梱包方法。
これは人によってまちまちですが、自分が聞いた情報も含めると、

A.自転車屋に行って自転車用ダンボールをもらって箱詰め
B.丈夫な輪行バックを使う

のどちらか。

Aだとハンドルやサドルを外したり、できればレース直前にいじりたくない部分をいじる必要性が出てくるので、できればBがいいかな、と個人的には思います。

Bに関しては、輪行バックの選択。
空港で見かけた輪行バックの半分以上は下記の2種類でした。

シーコン エアロコンフォートプラス 輪行バック ブラック

オーストリッチ トラベルバック OS-500 ブラック

自分はシーコンのエアロコンフォートを使用しましたが、割合としてはオーストリッチのOS-500の使用率が高いようでした。
前者はキャスターがついているので、空港での移動はとても便利ですが、後者に比べて一回り大きいです。
その分、一緒に空気入れやヘルメット、シューズなど必需品をすべて入れることができます。
一方後者はコンパクトにまとまっているので、電車輪行で階段の上り下りがある場合はこちらのほうが使い勝手がいいかと思います。

いずれを選択しても、少なくとも自分の周りでは輸送によるトラブルはありませんでした。

レースレポートの前々日&前日編にも書きましたが、航空会社も自転車の扱いには気を使ってくれているみたいなので、上記2つのバックを使う分にはさほど不安を感じることはないかと思います。

ちなみに他の選択肢としてはプラケースや他のメーカ品、ダンボールなどを見かけました。


【沖縄での移動手段の件】

これは同行者の有無や宿泊地、レースへの準備度合いにもよりますが、ほとんどの人がレンタカーを借りています。
ちらほらと自走の人も見かけましたが、名護市までは100km近くあるので、真剣にレースを狙うならあまりお勧めはできないかも。それでも強い人は強いでしょうが…ただ雨が降った場合のことをお忘れなく。


【前日の受付と配布物の件】

受付時間は12:00-17:00と、意外と短いです。
まあただゼッケンやパンフを受け取るだけなのですが、ついうっかり時間を逃してしまわないように気をつけましょう。

配布物について。
はっきりいって、ずさんです。
ゼッケンの貼り付け位置の説明書はわかりづらいし、フレーム用ゼッケンを止めるためのタイラップが内包されていませんでした。
(nisi_kazuさんによると、登録受付の横に別にタイラップが準備されてたとか。最初から一緒に入れとけよ~)
前夜にホテルでゼッケンやら計測タグをセットすると思いますが、タイラップの余りを切るものの準備をお忘れなく。

あと、背側両脇に安全ピンでつけるゼッケンですが、デカイです。
説明書通りにジャージの下端につけると、ポケットがふさがってしまうくらいでかいです。
自分は斜めにしてポケットを回避するように取り付けましたが、当日会場で他の選手のつけ方をみると、わきの下あたりからポケットの口のうえあたりに取り付けている人が多かったです。うーん、賢い。


【レース当日の集合の件】
これもはっきり言って、緩いです。
一応、集合時間が6:00-6:30となっていましたが、この時点ではまだ整列のためのプラカードさえ立っていませんでした。
選手達も「なんとなくこのあたり」な位置で待機しているだけで、場所取りの雰囲気はあまりなし。
話では、前年までの成績が考慮されたゼッケン番号になっていて原則は番号順の整列だとか。
確かに有力選手は30分ほど前にやってきて、前列付近に位置どっていたようでした。
とはいえ、これもあまり厳密なわけではないようでした。
ちなみに自分は756と、最後尾付近の番号ながら100番手くらいに居座ってました^ ^


【序盤の落車頻度の件】
ここからレース内容について、少々。

まずは有名な?序盤の落者について。
まあ落車自体はレースにおいて常に起こりうる事態なわけで、特別沖縄だから多いという印象はありませんでした。
確かに気をつけるべき点はありますが、集団前方でも落車はありましたし、こればっかりは運次第。
本当にリスク回避するためには、ローテーションに加わるくらいの前方に位置するしかないと思います。
あとは集団全体の動きに気を配って、ふらふらしている選手の後ろになってしまった場合には速やかにパスすること、でしょうか。


【1回目の普久川ダムの登り口における集団内ポジションの件】
これは順位を狙うためには極めて重要。

海岸線の幹線道路から右折して登り口に入るコースはS字クランクになっていて、減速を余儀なくされます。(道幅は2車線分)
集団先頭と自分の位置(150-200番手)との登り進入時間を目測するに20-30secは差があったんじゃないかなぁ。
この登りで一気に集団がバラけることは間違いないが、先頭集団はそもそも集団の前方にいた人が構成要員になるので、その人たちに対して30秒差を詰めるのは厳しすぎます。
みんな同じ事を考えるとは思いますが、ここは前方位置取り必須ポイントです。

【おしっこタイムの件】
これも沖縄ならではのトピックでしょうか。

自分は結局、走っている間一度もありませんでしたが、もよおした場合はどうするか?
実際のところ、序盤の60km付近で集団前方の有力選手たちがコース脇でDoしてました。
序盤の海岸線は向かい風なので、前方で風圧を受けながら走っていた選手たちは身体が冷えたことこ推察されます。
まあこの辺は集団内でヌクヌクとしていた自分にはあずかり知らぬところ。

レース後半に関しては、はっきり言っていつでもしたい時にできると思います。
まあある程度大きな集団に乗ってペースを維持している場合はタイミングを計る必要があると思いますが、場所に関しては、大半の場所が人里離れた道路ですし、選手も先頭集団、第2集団以外はだいたいばらけているので、負担を最小に出来るタイミングを選んでささっとしちゃいましょう。
あ、間違っても焦って応援してくれている地元ギャラリーの前だけは、避けましょう。


************************************************************************
他にもあとから思い浮かぶかもしれませんが、ひとまずこんなところです。
自分もそうでしたが、参加前は色々とわからないことだらけ。

もし来年(2011)以降、参加される方でこのブログに行き着いてしまい、疑問が解決されなかった場合はお気軽にコメント等で質問してください。
自分の知っている範囲経験した範囲で、出来る限りの回答をさせていただきます。
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テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

23:08  |  日記  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●お疲れさまでした。

沖縄はドラマですね。
どの人のブログも沖縄の日記は力が入っていて、通常の3、4倍は書いていますね。読んでいておもしろいです。

当分、達成感、満足感にひたりながら、のんびりできますね。
サトー | 2010.11.21(日) 17:44 | URL | コメント編集

サトーさん、ありがとうございます!

>当分、達成感、満足感にひたりながら、のんびり

と、思っていたのですが、1,2日で達成感→満腹感に変わってしまっていて...のんびりも、もういっかな、と思い始めています。
ただの天邪鬼です^ ^
23日からまた乗り始めます~
シオテツ@ペンギンライダー | 2010.11.21(日) 21:30 | URL | コメント編集

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