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2008.09/04(Thu)

巴里的自転車雑感3 -スポーツ?行事?

「ロードレースってのは思ったほど流行っていななぁ」

これってのは、昨年出張でフランスに来た時にも思ったことですが、今日なんとなくその理由がわかったような気がしました。
決して、流行り云々の話ではない、と。


パリで最大のメディアショップであるFnac(ヨドバシカメラと紀伊国屋とタワーレコードが合体したようなお店)に行き、自転車関係の書籍を探してみたんですが、そのラインナップが全然違うんです。
080904-fnac.jpg

日本だと、メンテナンスやテクニックの解説本やカタログ的な本、あるいはファンライド的なスタイルを提案する本が大部分を占めていますが、フランスではそういう本はごくわずかです。
その代りに・・・
080904-cyclism books

こんな感じのハードカバーで図鑑サイズの本がたくさん置いてあります。
内容は「自転車の歴史」や「ツールの歴史」に関連した、まさに自転車(ロードレース)の図鑑や歴史書のようなばかり。そう、もはや歴史なんですね。

この自転車本のラインナップを見てもわかる通り、フランスではロードレースっていうのは、一般的な誰もが楽しむスポーツっていう枠には収まっていないんだと思います。
日本で言うと国技である相撲みたいなもんでしょうか?
一般人に相撲の技術やトレーニングを解説した本ってのはあまりありませんが、その歴史を記した本ってのはすぐに見つかります。
モンゴル人力士にチャンピオンの座を奪われて久しい相撲界とランスが連覇したツールドフランス。
このへんの状況もなんだか似てます。

年に一度のツールドフランスは、日本の正月に毎年相撲のチャンピオンシップを大々的なイベントとしてやるようなもの。
そう考えると、なんとなく自分の中ではつじつまがあうような気がしました。


さすがにハードカバーの重たいやつを持って帰るのはつらいと思い、コンパクトな自転車レースの写真集を1冊だけ購入しました。ちなみに左はキオスクで買った自転車雑誌)
080904-my books

ちなみにフランスには本屋さんがあまりありません。
雑誌や観光地図なんかはキオスクに売っていますが、書籍は全くありません。
フランス人はあまり読書しない???


****************************
ホテルに戻ったら、TVで何かのレースの中継をやっていました。
080904-cyclism TV

フランス語の解説はさっぱり???
フォイクトが逃げていることくらいしかわかりませんでしたw
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