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2008.02/04(Mon)

ペース走とは?

先日のローラー台の折、ケイデンスとギア一定で行ったHR170前後でのペース走の結果、心拍が徐々に上がっていき、HR175を超えたところで終了したことがあった。
この時は、
「HRが維持できないのは耐乳酸性が弱いだけで、鍛え方が足らんのだ」
と思っていたが、少し事情が違うようだ。

昨年の沖縄200kmの優勝者である【Roppongi Express】さんのブログにワット数一定で1時間室内ローラー練をした時の記録が公開されている。
これによると、ワット数を一定に保った場合、ケイデンスとスピードは連動してやや上下動するが、心拍はワット数には連動せず緩い右肩上がりの変化を示している。
言い換えると、心拍数を一定にしようとすると、相対的にワット数は下がることになる。


自分は心拍数を一定に維持しなければならないと思って、ペース走をやろうとしていたが、この結果を踏まえると、
「同じ出力を一定の心拍域でどれだけ長い時間持続することができるか。」
というのが正しい理解なのかもしれない。
【Roppongi Express】さんのブログ内でも、「心拍トレーニングよりもパワートレーニングの方がキツイ」、との話が紹介されている。

LSDやミディアムペースの練習だと、この心拍とパワーの変化の差は無視できそうだが、AT値に近い強度の練習だと顕著なるのかもしれない。
その理由がエネルギー生産系が異なるためなのか、HRの変化が他の要因にかき消されるだけなのかはわからないが。。
とにかく、ミディアム以上の強度で心拍を維持しようとすれば、強度は徐々に落とすしかなくなる。
だがそれだと極論すれば、強度を下げていけば、いくらでも持続できるということになるし、徐々に強度を下げていくのがメンタル的に弱くて嫌な気分だ。

それに対して、ローラー台でギアを固定し、ケイデンスを一定にすれば強度(ワット数)は一定だと仮定して、
『HRが175を超えるまで強度を維持し続ける』
という練習を続けていけば、トレーニング効果によって上限心拍数に達するまでの持続時間は徐々に長くなる、はず。
こちらの方がトレーニングとしては、ポジティブでいいし、体力の向上もはっきり確認できてよさそうだ。


というわけで、次回からローラー台でトレーニングする時に設定ギアとケイデンスを覚えておき、心拍推移と上限心拍到達時間を記録してみようと思う。
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